与謝野氏らとの連携否定=「コップの中の争い」と静観−民主(時事通信)
民主党は、新党結成に向けて自民党に離党届を提出した与謝野馨元財務相らの動きを「自民党のコップの中の争い」(中堅議員)として、政局や夏の参院選に大きな影響はないとみて静観している。幹部や閣僚からは与謝野氏らとの連携を否定する声が相次いだが、参院選後の政界再編もにらみ、与謝野氏らの動向や自民党の対応を注意深く見極めようとしている。
民主党の輿石東参院議員会長は3日、甲府市内で記者団に「他党のことや人の発言の言葉尻を批判している暇はない。政権与党はスピードと結果が問われる。参院選に向けて政策で勝負していく」と強調した。細野豪志副幹事長も取材に対し「自民党の動きに惑わされることなく、政権政党としての成果を積み上げていく」と語った。
【関連ニュース】
・ なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
・ 自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
・ 政界再編含み 政局は五月「最大のヤマ場」へ
・ 鳩山政権「奇妙な安定」が「社民」「自民」を揺さぶる
・ 民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤
・ <高速道新料金>夜間・通勤3割引きに…激変緩和で年度内(毎日新聞)
・ <自民党>執行部、現体制で参院選…谷垣総裁(毎日新聞)
・ <毎日新聞移動支局>祭りと共に開設 足立・舎人公園(毎日新聞)
・ 公明・神崎元代表が辞職表明(産経新聞)
・ 御柱祭 氏子1万人が「よいさっ」 長野・諏訪地方で開幕(毎日新聞)
民主党の輿石東参院議員会長は3日、甲府市内で記者団に「他党のことや人の発言の言葉尻を批判している暇はない。政権与党はスピードと結果が問われる。参院選に向けて政策で勝負していく」と強調した。細野豪志副幹事長も取材に対し「自民党の動きに惑わされることなく、政権政党としての成果を積み上げていく」と語った。
【関連ニュース】
・ なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
・ 自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
・ 政界再編含み 政局は五月「最大のヤマ場」へ
・ 鳩山政権「奇妙な安定」が「社民」「自民」を揺さぶる
・ 民主党が担う「産業構造転換」の時代錯誤
・ <高速道新料金>夜間・通勤3割引きに…激変緩和で年度内(毎日新聞)
・ <自民党>執行部、現体制で参院選…谷垣総裁(毎日新聞)
・ <毎日新聞移動支局>祭りと共に開設 足立・舎人公園(毎日新聞)
・ 公明・神崎元代表が辞職表明(産経新聞)
・ 御柱祭 氏子1万人が「よいさっ」 長野・諏訪地方で開幕(毎日新聞)
茨城県などで震度3(産経新聞)
29日午前10時29分ごろ、茨城県などで震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ、地震の規模はマグニチュード(M)4.3と推定される。
各地の主な震度は次の通り。
震度3=茨城県坂東市、筑西市、栃木県真岡市、茂木町、下野市、埼玉県久喜市、騎西町、宮代町
【関連記事】
・ 津波被害で「海の幸」が産廃に 三陸海岸
・ 高齢の被災者ら今も災害住宅に 能登半島地震3年で黙祷
・ 京の町で安心して観光を 災害時に商店街と連携へ全国初の協定締結
・ チリ津波警報ミスで初の告訴 妻奪われたと被災男性
・ 沖縄の歌手ら那覇で支援ライブ、ハイチ大地震被災者に寄付
・ <郵政改革>連立の火種あらわ(毎日新聞)
・ <追突>トラックが横転の乗用車に 2人死傷 山口・山陽道(毎日新聞)
・ 医療ADR推進へ連絡調整会議が初会合―厚労省(医療介護CBニュース)
・ 元交際女性の水着写真送る、容疑の会社役員を逮捕(産経新聞)
・ <アートナイト>一夜限り 街は美術館 東京・六本木(毎日新聞)
各地の主な震度は次の通り。
震度3=茨城県坂東市、筑西市、栃木県真岡市、茂木町、下野市、埼玉県久喜市、騎西町、宮代町
【関連記事】
・ 津波被害で「海の幸」が産廃に 三陸海岸
・ 高齢の被災者ら今も災害住宅に 能登半島地震3年で黙祷
・ 京の町で安心して観光を 災害時に商店街と連携へ全国初の協定締結
・ チリ津波警報ミスで初の告訴 妻奪われたと被災男性
・ 沖縄の歌手ら那覇で支援ライブ、ハイチ大地震被災者に寄付
・ <郵政改革>連立の火種あらわ(毎日新聞)
・ <追突>トラックが横転の乗用車に 2人死傷 山口・山陽道(毎日新聞)
・ 医療ADR推進へ連絡調整会議が初会合―厚労省(医療介護CBニュース)
・ 元交際女性の水着写真送る、容疑の会社役員を逮捕(産経新聞)
・ <アートナイト>一夜限り 街は美術館 東京・六本木(毎日新聞)
花会式前にお身拭い 奈良・薬師寺(産経新聞)
古都に春本番を告げる薬師寺(奈良市)の修二会(しゅにえ)「花会式(はなえしき)」を前に28日、金堂の薬師三尊像(国宝)を清める「お身拭(ぬぐ)い」が行われた。花会式は30日〜4月5日に営まれ、華やかな造花(つくりばな)が飾られた仏前で祈りがささげられる。
お身拭いは、花会式に出仕する僧侶10人が法要を営んだ後、開始。僧侶や奉仕の学生らが、薬師如来坐像と日光・月光両菩薩立像の三尊像にはしごをかけて近づき、布でほこりをぬぐうと、仏像は見る見るうちに輝きを取り戻した。
花会式は平安時代、堀河天皇が皇后の病気回復の礼に造花を供えたのが由来。三尊像に10種の造花を供えて人々の幸福を祈願する。
【関連記事】
・ 国宝の薬師寺東塔、屋根下の木材など損傷
・ 奈良・薬師寺東塔の彩色文様を現況調査 剥落止めで保存へ
・ 薬師寺でお身ぬぐい 修正会の準備、粛々と
・ 奈良の大安寺遷寺1300年 国際交流の歴史アピールへ
・ 薬師寺修理の写経、高い関心はや100巻 釈迦生涯たどる特別版
・ あれから、15年 地下鉄サリン事件
・ 放鳥トキ2組が営巣=初確認、繁殖に期待−環境省(時事通信)
・ <札幌市円山動物園>また性別判定ミス ライオンとエゾシカ(毎日新聞)
・ 北海道塵肺訴訟 国の時効認めず 地裁、賠償命令(産経新聞)
・ <横田基地>初の民間機着陸 空中衝突防止会議の開催で(毎日新聞)
・ 河村市長の議会改革案、主要会派否決へ…名古屋(読売新聞)
お身拭いは、花会式に出仕する僧侶10人が法要を営んだ後、開始。僧侶や奉仕の学生らが、薬師如来坐像と日光・月光両菩薩立像の三尊像にはしごをかけて近づき、布でほこりをぬぐうと、仏像は見る見るうちに輝きを取り戻した。
花会式は平安時代、堀河天皇が皇后の病気回復の礼に造花を供えたのが由来。三尊像に10種の造花を供えて人々の幸福を祈願する。
【関連記事】
・ 国宝の薬師寺東塔、屋根下の木材など損傷
・ 奈良・薬師寺東塔の彩色文様を現況調査 剥落止めで保存へ
・ 薬師寺でお身ぬぐい 修正会の準備、粛々と
・ 奈良の大安寺遷寺1300年 国際交流の歴史アピールへ
・ 薬師寺修理の写経、高い関心はや100巻 釈迦生涯たどる特別版
・ あれから、15年 地下鉄サリン事件
・ 放鳥トキ2組が営巣=初確認、繁殖に期待−環境省(時事通信)
・ <札幌市円山動物園>また性別判定ミス ライオンとエゾシカ(毎日新聞)
・ 北海道塵肺訴訟 国の時効認めず 地裁、賠償命令(産経新聞)
・ <横田基地>初の民間機着陸 空中衝突防止会議の開催で(毎日新聞)
・ 河村市長の議会改革案、主要会派否決へ…名古屋(読売新聞)
「元の木阿弥」の政権交代 「利益誘導」型へ逆戻り(産経新聞)
【土・日曜日に書く】
◆政治が矮小化した時代
昭和58年10月、ロッキード事件で懲役4年、追徴金5億円の実刑判決を受けた田中角栄元首相は直ちに控訴し、地元の新潟をはじめ各地で演説して回った。判決に屈せず、「闇将軍」といわれた政界一の実力者の地位を守ろうという意思の表れだった。
そんな時代の元首相を「追っかけ」的に取材していて、今も印象に残っている一言がある。
「雪が降ってきた」。とそこでひと呼吸おき「だからと言って東京のマンションから、きれいだと眺めているようではダメだ。雪が降れば山古志は大変だろうなと思うのが政治家であります」
山古志とは、元首相の選挙区の中でも豪雪で知られた旧山古志村である。つまり、何よりもまず選挙区のことを考えるのが政治家だというのだった。
雪害克服も重要な課題である。元首相は人情を重んじる政治家として国民的人気があり、その言葉にホロリとくる面もあった。しかし「それが政治家だ」と言われると、それだけなのかと抵抗感を持たざるをえなかった。
とはいえ当時、昭和40年代後半から50年代にかけては、こうした選挙区最優先の「田中型」政治家が主流だったような気がする。それより前の時代には、戦後の復興をどう果たすのか、東西冷戦の中で日本がどう生きるのか、といった大きなテーマがあった。だから地元のことやわが身の栄達より国の将来を優先させる「国士型」の政治家が少なからずいた。
しかしその冷戦構造も緩み、高度経済成長をなしとげた。そのあたりから、外交やマクロ経済など国のことより選挙区の利益を考えるのが政治家だというふうに、政治が矮小(わいしょう)化されていった。
◆国益重視へ変化期待も
当時の衆院選の中選挙区制がこれに拍車をかけた。ひとつの選挙区で同じ政党から2人、3人、時には5人も立候補すると、政策では争いようがない。いきおい、道路を造るとか橋を架けるとかいったサービス合戦となる。
とりわけ与党の議員たちは、政府から公共事業費や補助金を引き出すのを競い、「票」に結びつけようとした。実力者の選挙区ほど道路や下水道などが整備されていると言われたものである。
平成6年、その中選挙区に代わり小選挙区中心の選挙制度が導入されたのも、そうした利益誘導的な選挙から政策論議中心の選挙に変えるのが最大の狙いだった。
実際、小泉政権下の17年の衆院選はほとんど郵政民営化だけが争われ自民党が圧勝する。昨年夏は互いにマニフェストを提示し政権交代の是非を争った結果、民主党が政権の座についた。勝敗はともかく、政治の矮小化から国益中心の政治に変わりつつあるのかと多少の期待をもたせた。
だが現実の民主党政権は日々、それを裏切りつつある。
国益中心に考えなければならない外交・安全保障面で、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題をいたずらに混乱させる。財政再建や社会福祉の柱となる消費税についてはほとんど議論しない。憲法改正問題など眼中にもなさそうだ。
シャカリキに通そうとしているのは、子ども手当や農家への戸別補償、高速道路無料化など、選挙向けの「バラマキ」との批判が強い政策ばかりだ。
◆「利益誘導」型へ逆戻り
一方では露骨な利益誘導が始まっている。公共事業の実施場所、いわゆる「個所付け」の情報が、国土交通省から民主党本部、党の都道府県支部を通じ各自治体に流れていた問題がそうだ。
民主党はこうした公共事業について自治体からの陳情を党の幹事長室に窓口を一本化して受けつけている。その逆のコースで情報が流れたのだ。何のことはない。これまで自民党の族議員が官僚と組んで握っていた「利益誘導権」を奪っただけのことだ。それもより組織的、大々的にである。
2月に行われた長崎知事選では民主党推薦の候補が自民系に負けた。その直後の長崎新聞によると選挙前に長崎に入った民主党の石井一選対委員長はこんなことを述べたという。
「時代に逆行するような選択を長崎県民の方がされるのであれば民主党政権は長崎に対しそれなりの姿勢を示すだろう」
小沢一郎幹事長も長崎で「(民主党推薦候補を)選んでいただければ交付金も皆さんの希望通りできます。高速道路をほしいなら造ることもできます」と語った。
民主党の本質が「田中時代」の利益誘導体質以外のなにものでもないことを示している。それも一方で国益にそった政策ができているのならいい。しかし、現状を見るかぎり「元の木阿弥(もくあみ)」、いやそれ以下になったと断じざるをえない。(論説委員・皿木喜久)
【関連:土・日曜日に書く】
・ 愛情が生むメダリスト 織田家の無念と父からの課題
・ ナイルに民主化の風は吹くのか
・ 「遠野物語」発刊100年 屍臭の漂う学問
【関連:田中角栄】
・ 佐藤昭子さん死去…「越山会」の“女王”
・ 小沢幹事長が墓参…田中元首相・十七回忌
・ グーグル、中国本土から香港に「撤退」 さらなる対立も(産経新聞)
・ <恐竜>豪で新種のティラノサウルス類化石 南半球で初(毎日新聞)
・ <JR不採用>「取り扱い、月内に結論」国交相(毎日新聞)
・ 【注目ワードコラム】千原ジュニアが伝授する、渋滞回避の方法とは
・ 普天間移設 政府案へ大詰め 関係閣僚が協議(毎日新聞)
◆政治が矮小化した時代
昭和58年10月、ロッキード事件で懲役4年、追徴金5億円の実刑判決を受けた田中角栄元首相は直ちに控訴し、地元の新潟をはじめ各地で演説して回った。判決に屈せず、「闇将軍」といわれた政界一の実力者の地位を守ろうという意思の表れだった。
そんな時代の元首相を「追っかけ」的に取材していて、今も印象に残っている一言がある。
「雪が降ってきた」。とそこでひと呼吸おき「だからと言って東京のマンションから、きれいだと眺めているようではダメだ。雪が降れば山古志は大変だろうなと思うのが政治家であります」
山古志とは、元首相の選挙区の中でも豪雪で知られた旧山古志村である。つまり、何よりもまず選挙区のことを考えるのが政治家だというのだった。
雪害克服も重要な課題である。元首相は人情を重んじる政治家として国民的人気があり、その言葉にホロリとくる面もあった。しかし「それが政治家だ」と言われると、それだけなのかと抵抗感を持たざるをえなかった。
とはいえ当時、昭和40年代後半から50年代にかけては、こうした選挙区最優先の「田中型」政治家が主流だったような気がする。それより前の時代には、戦後の復興をどう果たすのか、東西冷戦の中で日本がどう生きるのか、といった大きなテーマがあった。だから地元のことやわが身の栄達より国の将来を優先させる「国士型」の政治家が少なからずいた。
しかしその冷戦構造も緩み、高度経済成長をなしとげた。そのあたりから、外交やマクロ経済など国のことより選挙区の利益を考えるのが政治家だというふうに、政治が矮小(わいしょう)化されていった。
◆国益重視へ変化期待も
当時の衆院選の中選挙区制がこれに拍車をかけた。ひとつの選挙区で同じ政党から2人、3人、時には5人も立候補すると、政策では争いようがない。いきおい、道路を造るとか橋を架けるとかいったサービス合戦となる。
とりわけ与党の議員たちは、政府から公共事業費や補助金を引き出すのを競い、「票」に結びつけようとした。実力者の選挙区ほど道路や下水道などが整備されていると言われたものである。
平成6年、その中選挙区に代わり小選挙区中心の選挙制度が導入されたのも、そうした利益誘導的な選挙から政策論議中心の選挙に変えるのが最大の狙いだった。
実際、小泉政権下の17年の衆院選はほとんど郵政民営化だけが争われ自民党が圧勝する。昨年夏は互いにマニフェストを提示し政権交代の是非を争った結果、民主党が政権の座についた。勝敗はともかく、政治の矮小化から国益中心の政治に変わりつつあるのかと多少の期待をもたせた。
だが現実の民主党政権は日々、それを裏切りつつある。
国益中心に考えなければならない外交・安全保障面で、沖縄の米軍普天間飛行場移設問題をいたずらに混乱させる。財政再建や社会福祉の柱となる消費税についてはほとんど議論しない。憲法改正問題など眼中にもなさそうだ。
シャカリキに通そうとしているのは、子ども手当や農家への戸別補償、高速道路無料化など、選挙向けの「バラマキ」との批判が強い政策ばかりだ。
◆「利益誘導」型へ逆戻り
一方では露骨な利益誘導が始まっている。公共事業の実施場所、いわゆる「個所付け」の情報が、国土交通省から民主党本部、党の都道府県支部を通じ各自治体に流れていた問題がそうだ。
民主党はこうした公共事業について自治体からの陳情を党の幹事長室に窓口を一本化して受けつけている。その逆のコースで情報が流れたのだ。何のことはない。これまで自民党の族議員が官僚と組んで握っていた「利益誘導権」を奪っただけのことだ。それもより組織的、大々的にである。
2月に行われた長崎知事選では民主党推薦の候補が自民系に負けた。その直後の長崎新聞によると選挙前に長崎に入った民主党の石井一選対委員長はこんなことを述べたという。
「時代に逆行するような選択を長崎県民の方がされるのであれば民主党政権は長崎に対しそれなりの姿勢を示すだろう」
小沢一郎幹事長も長崎で「(民主党推薦候補を)選んでいただければ交付金も皆さんの希望通りできます。高速道路をほしいなら造ることもできます」と語った。
民主党の本質が「田中時代」の利益誘導体質以外のなにものでもないことを示している。それも一方で国益にそった政策ができているのならいい。しかし、現状を見るかぎり「元の木阿弥(もくあみ)」、いやそれ以下になったと断じざるをえない。(論説委員・皿木喜久)
【関連:土・日曜日に書く】
・ 愛情が生むメダリスト 織田家の無念と父からの課題
・ ナイルに民主化の風は吹くのか
・ 「遠野物語」発刊100年 屍臭の漂う学問
【関連:田中角栄】
・ 佐藤昭子さん死去…「越山会」の“女王”
・ 小沢幹事長が墓参…田中元首相・十七回忌
・ グーグル、中国本土から香港に「撤退」 さらなる対立も(産経新聞)
・ <恐竜>豪で新種のティラノサウルス類化石 南半球で初(毎日新聞)
・ <JR不採用>「取り扱い、月内に結論」国交相(毎日新聞)
・ 【注目ワードコラム】千原ジュニアが伝授する、渋滞回避の方法とは
・ 普天間移設 政府案へ大詰め 関係閣僚が協議(毎日新聞)
保護者と性的関係 江戸川区立小の校長更迭、懲戒へ(産経新聞)
東京都江戸川区立の小学校校長(59)が、保護者の母親と不適切な関係となり、勤務先の校長室で性的な関係を持っていたことが24日、分かった。2人の関係が卒業生や在校生の保護者らに広まったことで、江戸川区教育委員会は卒業式直前にもかかわらず、校長を更迭する異例の人事を行った。区教委から報告を受けた都教委で本格調査に乗り出しており、事実が確認され次第、厳しい懲戒処分を行うものとみられる。
関係者らの話によると、元校長は平成20年、学校行事などで知り合った保護者の女性と親密な関係となり、勤務先の小学校の校長室で性的な関係を持ったとされる。
元校長はその後、女性を同校の臨時職員として採用し、その後も校内で勤務時間中にキスしたり、性的な関係を続けていた。
元校長との関係に悩んだ女性が、区教委などに相談したことで、2人の不適切な関係が発覚。区教委が調査を続けていた。
今年に入って、在校生の保護者の間で2人の不適切な関係が広まり、特に24日に卒業式を終えたばかりの6年生の保護者からは、「元校長名による卒業証書を受け取るのは嫌だ」などの声が区教委に寄せられていたという。
このため、区教委で協議し、3月1日付で元校長を更迭する異例の人事異動を行い、卒業生には、後任の校長名で卒業証書が授与された。
学校関係者によると、保護者からは区教委に元校長の異動理由を問いただす電話も入ったという。
産経新聞の取材に江戸川区教委では、「校長として非常に不適切な行為があった。非常に遺憾」と話している。
教員のわいせつ事件について、都教委が独自に分析した結果では、児童・生徒の保護者が被害対象となる割合は、全体の約1割に上っている。
【関連記事】
・ 「出会い系」で不適切関係 イランで男女25人拘束
・ 米人気司会者と元校長が和解 生徒虐待めぐる名誉棄損訴訟
・ 「小6は粗大ごみ。卒業式は大掃除の日」 福岡の教諭が暴言を謝罪
・ 教え子の女子高生と交際の教諭を停職処分に 滋賀
・ 教諭が授業で妻の出産シーン上映 児童「気分悪い」
・ あれから、15年 地下鉄サリン事件
・ <訃報>ウォルフガング・ワーグナーさん90歳=演出家(毎日新聞)
・ 来年度診療報酬改定で説明会―全日病(医療介護CBニュース)
・ 違法・有害ネット情報、最多3万超…削除拒否も(読売新聞)
・ 郵政改革法最終案、亀井氏「民業圧迫」に反論(読売新聞)
・ 線路にアンテナ投げ込まれる…山手線事故(読売新聞)
関係者らの話によると、元校長は平成20年、学校行事などで知り合った保護者の女性と親密な関係となり、勤務先の小学校の校長室で性的な関係を持ったとされる。
元校長はその後、女性を同校の臨時職員として採用し、その後も校内で勤務時間中にキスしたり、性的な関係を続けていた。
元校長との関係に悩んだ女性が、区教委などに相談したことで、2人の不適切な関係が発覚。区教委が調査を続けていた。
今年に入って、在校生の保護者の間で2人の不適切な関係が広まり、特に24日に卒業式を終えたばかりの6年生の保護者からは、「元校長名による卒業証書を受け取るのは嫌だ」などの声が区教委に寄せられていたという。
このため、区教委で協議し、3月1日付で元校長を更迭する異例の人事異動を行い、卒業生には、後任の校長名で卒業証書が授与された。
学校関係者によると、保護者からは区教委に元校長の異動理由を問いただす電話も入ったという。
産経新聞の取材に江戸川区教委では、「校長として非常に不適切な行為があった。非常に遺憾」と話している。
教員のわいせつ事件について、都教委が独自に分析した結果では、児童・生徒の保護者が被害対象となる割合は、全体の約1割に上っている。
【関連記事】
・ 「出会い系」で不適切関係 イランで男女25人拘束
・ 米人気司会者と元校長が和解 生徒虐待めぐる名誉棄損訴訟
・ 「小6は粗大ごみ。卒業式は大掃除の日」 福岡の教諭が暴言を謝罪
・ 教え子の女子高生と交際の教諭を停職処分に 滋賀
・ 教諭が授業で妻の出産シーン上映 児童「気分悪い」
・ あれから、15年 地下鉄サリン事件
・ <訃報>ウォルフガング・ワーグナーさん90歳=演出家(毎日新聞)
・ 来年度診療報酬改定で説明会―全日病(医療介護CBニュース)
・ 違法・有害ネット情報、最多3万超…削除拒否も(読売新聞)
・ 郵政改革法最終案、亀井氏「民業圧迫」に反論(読売新聞)
・ 線路にアンテナ投げ込まれる…山手線事故(読売新聞)
佐賀城 半世紀ぶりの堀干し ハス復活へ250人が参加(毎日新聞)
佐賀城(佐賀市)の堀で13日、約半世紀ぶりに堀干しが行われた。07年ごろに消滅した堀のハスを復活させようと、植え付けのために地元自治会などが取り組んだ。
干されたのは南堀から西堀にかけての約3ヘクタール。土のうで仕切り、2月半ばからポンプ排水などを続けてきた。
この日は約250人が参加。堀にたまった泥をかき出し、腰まで泥につかって種ハス(レンコン)約200株を植えた。また、外来種のミシシッピアカミミガメの食害がハス消滅の原因との説があるため、堀の生物調査などもした。種ハスを植え付けた佐賀大農学部2年、井上ちあきさん(20)は「ぜひ再生した堀のハスを見たい」と心待ちにしていた。
佐賀城では1960年代前半まで、地元の農家が泥を肥料に使うために堀を干していたが、周辺の宅地化が進み途絶えていた。【上田泰嗣】
【関連ニュース】
生物多様性:「国内損失、止まらず」目標は未達成 環境省
生物多様性:「国内損失止まらず」 目標は未達成−−環境省報告案
世界の雑記帳:新兵器は「猫の餌」、豪州でオオヒキガエルの駆除試みる
追跡京都2010:京都市内で「セアカゴケグモ」相次ぎ見つかる /京都
在来魚:回復傾向、ブラックバス駆除が効果−−伊豆沼・内沼 /宮城
・ 旧経営陣に18億円の支払い命令 足銀破綻めぐり(産経新聞)
・ <訃報>佐伯旭さん92歳=元シャープ社長(毎日新聞)
・ 「北陸」「能登」ラストラン=半世紀の歴史に幕−「撮り鉄」3000人・JR上野駅(時事通信)
・ 時効見直し 刑訴法改正案を閣議決定 殺人などで時効廃止(毎日新聞)
・ <不正アクセス容疑>芸能人445人分のID“公開” 逮捕(毎日新聞)
干されたのは南堀から西堀にかけての約3ヘクタール。土のうで仕切り、2月半ばからポンプ排水などを続けてきた。
この日は約250人が参加。堀にたまった泥をかき出し、腰まで泥につかって種ハス(レンコン)約200株を植えた。また、外来種のミシシッピアカミミガメの食害がハス消滅の原因との説があるため、堀の生物調査などもした。種ハスを植え付けた佐賀大農学部2年、井上ちあきさん(20)は「ぜひ再生した堀のハスを見たい」と心待ちにしていた。
佐賀城では1960年代前半まで、地元の農家が泥を肥料に使うために堀を干していたが、周辺の宅地化が進み途絶えていた。【上田泰嗣】
【関連ニュース】
生物多様性:「国内損失、止まらず」目標は未達成 環境省
生物多様性:「国内損失止まらず」 目標は未達成−−環境省報告案
世界の雑記帳:新兵器は「猫の餌」、豪州でオオヒキガエルの駆除試みる
追跡京都2010:京都市内で「セアカゴケグモ」相次ぎ見つかる /京都
在来魚:回復傾向、ブラックバス駆除が効果−−伊豆沼・内沼 /宮城
・ 旧経営陣に18億円の支払い命令 足銀破綻めぐり(産経新聞)
・ <訃報>佐伯旭さん92歳=元シャープ社長(毎日新聞)
・ 「北陸」「能登」ラストラン=半世紀の歴史に幕−「撮り鉄」3000人・JR上野駅(時事通信)
・ 時効見直し 刑訴法改正案を閣議決定 殺人などで時効廃止(毎日新聞)
・ <不正アクセス容疑>芸能人445人分のID“公開” 逮捕(毎日新聞)
投資詐欺対策で連携強化=警察庁、金融庁、証券監視委(時事通信)
投資名目で金を集める詐欺事件の被害が後を絶たないため、警察庁と金融庁、証券取引等監視委員会は18日、合同の対策ワーキングチームを設け、連携を強化することを決めた。寄せられる具体的な情報を3者間で共有し、捜査だけでなく、行政処分や警告を素早く行い、早期の被害防止を図る。
チームが対象とするのは、ファンドと呼ばれる投資・分配スキームのうち詐欺が疑われる事案。どの事業者がどんな方法で資金を集めているのかなど、これまでは2者間でしか交換していなかった情報を3者間で共有した上で、(1)捜査着手(2)業務停止や改善命令などの行政処分(3)警告−などの措置を決める。
問題となるファンドの事業者は大多数が東京など首都圏に集中しているため、警視庁と埼玉、千葉、神奈川各県警などの担当課長らもオブザーバーとして参加する。19日に初の会議を開く。
【関連ニュース】
・ 報酬開示、当初案通り実施=1億円以上対象
・ 味の素社員に課徴金39万円=審判でインサイダー認定
・ 個別報酬開示「反対多い」=アナリスト協会が意見書
・ モジュレに課徴金勧告=有報虚偽記載で
・ 「反対したってやる」=役員報酬の開示義務化で
・ <四ツ池遺跡調査会>委託費800万、25年放置 遺跡報告書作らず−−堺の団体(毎日新聞)
・ <原口総務相>出版パーティー開く 会費2万円で「質素」に(毎日新聞)
・ 【イタすぎるセレブ達】 レオナルド・ディカプリオ ルックスよりも演技力だ! イケメン俳優はつらいよ。
・ JAXA 「あかつき」と「イカロス」公開 5月打ち上げ(毎日新聞)
・ 日弁連会長に宇都宮氏、路線転換訴え主流派破る(読売新聞)
チームが対象とするのは、ファンドと呼ばれる投資・分配スキームのうち詐欺が疑われる事案。どの事業者がどんな方法で資金を集めているのかなど、これまでは2者間でしか交換していなかった情報を3者間で共有した上で、(1)捜査着手(2)業務停止や改善命令などの行政処分(3)警告−などの措置を決める。
問題となるファンドの事業者は大多数が東京など首都圏に集中しているため、警視庁と埼玉、千葉、神奈川各県警などの担当課長らもオブザーバーとして参加する。19日に初の会議を開く。
【関連ニュース】
・ 報酬開示、当初案通り実施=1億円以上対象
・ 味の素社員に課徴金39万円=審判でインサイダー認定
・ 個別報酬開示「反対多い」=アナリスト協会が意見書
・ モジュレに課徴金勧告=有報虚偽記載で
・ 「反対したってやる」=役員報酬の開示義務化で
・ <四ツ池遺跡調査会>委託費800万、25年放置 遺跡報告書作らず−−堺の団体(毎日新聞)
・ <原口総務相>出版パーティー開く 会費2万円で「質素」に(毎日新聞)
・ 【イタすぎるセレブ達】 レオナルド・ディカプリオ ルックスよりも演技力だ! イケメン俳優はつらいよ。
・ JAXA 「あかつき」と「イカロス」公開 5月打ち上げ(毎日新聞)
・ 日弁連会長に宇都宮氏、路線転換訴え主流派破る(読売新聞)
海保、警視庁が“厳戒態勢” シー・シェパード逮捕 (産経新聞)
環境保護を標榜(ひょうぼう)するピーター・ジェームス・ベスーン容疑者(44)を乗せた第2昭南丸が東京港の晴海埠頭(ふとう)に着岸した12日午前、海上保安庁は、警視庁と連携して港周辺の警備と報道陣への規制を徹底した。
ベスーン容疑者(44)は同船内で逮捕された後、海保の巡視艇で約10分近くかけて東京海上保安部近くのデッキへ移送された。ただ、巡視艇から海保の車両に連れて行く際は青いビニールシートで覆い隠しされ、ベスーン容疑者の様子をうかがうことはできなかった。海保施設に向かう車の後部座席も、四方をーテンで覆う徹底ぶりだった。
【関連記事】
・ シーシェパード逮捕「被害者を逮捕した」とSS代表が非難
・ 「環境テロを許すな」SS到着の晴海埠頭は騒然
・ SS身柄引き渡しに官房長官「司法が適切に判断」
・ 第2昭南丸が接岸 シーシェパード船長逮捕
・ 日本船団に不法侵入のシー・シェパードメンバーを逮捕へ
・ 20年後、日本はありますか?
・ 高知市で桜が開花=奄美以北で今春初−気象庁(時事通信)
・ 水俣病和解協議、一時金210万円の案示す(読売新聞)
・ リハビリの日々…加藤被告の手紙は「しびれ大きく、読んでいません」(産経新聞)
・ <東富士演習場>使用協定延長協議を再開へ(毎日新聞)
・ 東大合格者に異変 都立日比谷が倍増(J-CASTニュース)
ベスーン容疑者(44)は同船内で逮捕された後、海保の巡視艇で約10分近くかけて東京海上保安部近くのデッキへ移送された。ただ、巡視艇から海保の車両に連れて行く際は青いビニールシートで覆い隠しされ、ベスーン容疑者の様子をうかがうことはできなかった。海保施設に向かう車の後部座席も、四方をーテンで覆う徹底ぶりだった。
【関連記事】
・ シーシェパード逮捕「被害者を逮捕した」とSS代表が非難
・ 「環境テロを許すな」SS到着の晴海埠頭は騒然
・ SS身柄引き渡しに官房長官「司法が適切に判断」
・ 第2昭南丸が接岸 シーシェパード船長逮捕
・ 日本船団に不法侵入のシー・シェパードメンバーを逮捕へ
・ 20年後、日本はありますか?
・ 高知市で桜が開花=奄美以北で今春初−気象庁(時事通信)
・ 水俣病和解協議、一時金210万円の案示す(読売新聞)
・ リハビリの日々…加藤被告の手紙は「しびれ大きく、読んでいません」(産経新聞)
・ <東富士演習場>使用協定延長協議を再開へ(毎日新聞)
・ 東大合格者に異変 都立日比谷が倍増(J-CASTニュース)
民主有志、政調復活を申し入れ=首相「簡単ではない」(時事通信)
民主党の小宮山洋子、藤田一枝両衆院議員ら有志が8日午前、首相官邸に鳩山由紀夫首相を訪ね、党政策調査会(政調)や政調会長ポストの復活を申し入れた。これに対し、首相は「簡単ではない」と慎重姿勢を重ねて示した。
小宮山氏らは先に発足した「政策調査会の設置を目指す会」のメンバー。小沢一郎幹事長と距離がある議員が多く、首相は小宮山氏らに対し「誰かに近いとか遠いとかでとらえられないようにした方がいい」と語った。
【関連ニュース】
・ 【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
・ 「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
・ なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
・ 自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
・ 場外戦にもつれ込む「小沢捜査」の内実
・ 普天間移設、月内に政府方針=鳩山首相(時事通信)
・ 鳩山首相、自身の指導力を自賛?!「かなりハーモニーがとれてきている」(産経新聞)
・ 非核三原則、法制化も展望=社民党首(時事通信)
・ 臓器提供施設に小児医療施設追加を―厚労省研究班が報告(医療介護CBニュース)
・ のぞみトラブル オイル漏れ感知せず(毎日新聞)
小宮山氏らは先に発足した「政策調査会の設置を目指す会」のメンバー。小沢一郎幹事長と距離がある議員が多く、首相は小宮山氏らに対し「誰かに近いとか遠いとかでとらえられないようにした方がいい」と語った。
【関連ニュース】
・ 【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
・ 「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
・ なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
・ 自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
・ 場外戦にもつれ込む「小沢捜査」の内実
・ 普天間移設、月内に政府方針=鳩山首相(時事通信)
・ 鳩山首相、自身の指導力を自賛?!「かなりハーモニーがとれてきている」(産経新聞)
・ 非核三原則、法制化も展望=社民党首(時事通信)
・ 臓器提供施設に小児医療施設追加を―厚労省研究班が報告(医療介護CBニュース)
・ のぞみトラブル オイル漏れ感知せず(毎日新聞)
ふんわり春やね 大阪城公園で梅見ごろ (産経新聞)
春の訪れを思わせる陽気で、大阪市中央区の大阪城公園では梅の花が見ごろを迎えた。訪れた人たちは、色とりどりの花を楽しんでいる。
1万7千平方メートルに約100種、1270本ほどの梅の木が植えられている。早咲きはピークを過ぎたが、白加賀(しらかが)や南高(なんこう)などが満開となっている。紅白の錦を広げたかのような景色は今月中旬まで楽しめるという。
・ 内閣改造「考えず」=鳩山首相(時事通信)
・ <入れ歯安定剤>自主回収 健康被害の恐れ(毎日新聞)
・ 政府、医療チーム派遣へ チリ大地震(産経新聞)
・ 「住宅エコポイント」 対象や併用の可否よく確かめて(産経新聞)
・ 薬価改定影響率、最高は大日本住友の9%強(医療介護CBニュース)
1万7千平方メートルに約100種、1270本ほどの梅の木が植えられている。早咲きはピークを過ぎたが、白加賀(しらかが)や南高(なんこう)などが満開となっている。紅白の錦を広げたかのような景色は今月中旬まで楽しめるという。
・ 内閣改造「考えず」=鳩山首相(時事通信)
・ <入れ歯安定剤>自主回収 健康被害の恐れ(毎日新聞)
・ 政府、医療チーム派遣へ チリ大地震(産経新聞)
・ 「住宅エコポイント」 対象や併用の可否よく確かめて(産経新聞)
・ 薬価改定影響率、最高は大日本住友の9%強(医療介護CBニュース)